羽田空港第2ターミナルの搭乗ゲート内を延々と歩き、1番端から日本の北の端、稚内行きの便は出発した。 今回の旅のお供は河﨑秋子さんの「清浄島」 - 礼文島を舞台にした小説だ。あまりにもどんぴしゃ過ぎてどうかとも思いもし… Read More
夕暮れのカトマンズ、ブッダジャヤンティ - カトマンズ・ネパール 2004
朝7時頃起床、宿からほど近いところにあるヨガのアシュラムに通い、そこでヨガと瞑想をして過ごし、お昼頃アシュラムを後にし、宿に帰る途中に昼食を摂り、宿でしばし休憩する。午後になって写真でも撮ろうかと街中をぶらぶらと彷徨い… Read More
歩いて渡る国境はいいものである-ラーニガンジ・インド ~ カーカルビッタ・ネパール 2004
インドに来てからまだ10日程しか経っていないが一旦ネパールへ行く事にした。ネパールの首都・カトマンズに暫く滞在した後、インドには再び戻ってくる予定だ。 - この日は朝8時に起床し、早くに出発する予定が、いつもの屋台で… Read More
石黒亜矢子展 ばけものぞろぞろ ばけねこぞろぞろ、そしておお雨ライブを観る
ー そのイベントを知ったきっかけはラジオだった。普段、仕事をしながら何となしにラジオを流しているのだけど、その日、チューンインしていたのは東京FMの「ディア フレンズ」という坂本美雨さんがパーソナリティを務める番組だ。… Read More
国道58号線を北上せよ ~ 沖縄最北端、辺戸岬を目指して
奄美大島、与論島と巡り、今回の旅の終着点、那覇へ - 今回も昨年に引き続き那覇に住む友人が車を出してくれての旅 - 前回は沖縄の南部を主に巡ったので今年は最北端の辺戸岬を目指そうという事になった。 それにしても5月初… Read More
与論の十五夜踊を観る
宿に置いてあったヨロン島ガイドマップ - 島の地図、南の方に気になるイラストがあった - それは、顔を布で覆った人物と仮面を被った人物が描かれたイラストだったのだが、特に何も説明が記載されておらずただイラストだけが描か… Read More
与論島紀行・後編 ~ 百合が浜、銀座通り感謝祭
与論島3日目 - いつものように早起きして島を散歩。と言っても今日は島の北側にあるトゥマイビーチまでバイクで行き、その周辺を歩こうかと思う。与論島をぐるっと取り囲むように島のあちらこちらにはビーチが沢山点在していて、あ… Read More
与論島紀行・前編 ~ カキ氷の味咲、大金久海岸、ヨロン駅
奄美大島の次は与論島へ - 二島の間にある徳之島、沖永良部島はまた今度訪れることにしよう。 ここまで来ると沖縄北部はもうすぐ側で、その距離わずか23km。その為あってか沖縄文化も島のあちこちに垣間見る事もできる。 … Read More
奄美大島紀行 ~ 泥染め体験、田中一村美術館
2023年、今年のGWはどこに行こうか思案した挙句、沖縄北部の島々案から紆余曲折し、結局まずは奄美大島へ行く事にした。 私にとって奄美大島と言えば、大島紬(つむぎ)や日本画家の田中一村のイメージでいつかは訪れたいと思… Read More
八戸にて横丁歩き、素敵な本屋との出会い
今回の十和田への旅は八戸駅を拠点として巡ってきた。東京から新幹線で行くと仙台、盛岡など主要都市の駅に停車し、その後で八戸駅に停車する訳で、私はここ八戸駅周辺がメインの町だとすっかり思い込んでいた。 しかし、いざ八戸駅… Read More
桜は散れども、桜流鏑馬 in 十和田
4月下旬、青森の十和田市中央公園で開催された桜流鏑馬へ行って来た。 思い立ったが吉日的に急遽、新幹線のチケットと宿を取って行ってきたという事もあり、十和田市内では宿が取れず、八戸泊での旅の始まり。 - 因みに八戸は今… Read More
歌舞伎初観劇 ~与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし)
長らく東京というか関東圏内に住んでいて、まだ訪れた事がなかった歌舞伎座。 - そもそもその内部ではどんな事が行われているのか?とちょっとばかし疑問に思ってはいたが、なかなか足を運ぶ機会がなかった。 そんな中、密かに… Read More
霧の向こうに佇んでいたカンチェンジュンガ - ダージリン・インド 2004
コルカタ発ダージリン行の列車は19時35分発だ。正確には鉄道はその手前の町、シリグリで乗り換えとなるので、まずはそこまで行く事となる。 宿の1階ソファで駅に行くまで時間を潰していたところ、偶然にも隣に座っていたバング… Read More
春の上野散策 ~ エゴン・シーレ展、上野動物園とソメイヨシノ
春爛漫、とまではいかないけれどソメイヨシノが例年より早く咲いた今年の春、ようやくエゴン・シーレ展へ - ウィーンが生んだ若き天才、というだけあり見応えある作品の数々、でした。 訪れたこの日は、祭日真っ只中、久し振りの… Read More
道後オンセナート2022 いきるよろこび
道後である。4年振りの道後である - 道後温泉を初めて訪れたのは確か1999年だったと思うが、まさかその後何年にも渡り足を運ぶところになろうとは、その時は思いもしなかった。 単に湯巡りの為に訪れたり、そして2014年… Read More
雨の梼原町・雲の上をゆく ~ 隈研吾建築物を巡る旅
昨年11月に引き続いての四国旅、今回は高知県西部の山間の町 - 梼原(ゆすはら)町へ ここには隈研吾さんの建築物が5つほど点在しており今回はそれらを巡ってきた。 標高1,400mの四国カルスト台地に抱かれた山間の町… Read More
モノクロームの世界-ダッカ・バングラデシュ - コルカタ・インド 2004
約3週間ほど過ごしたミャンマーを離れ、これから飛行機に乗りダッカに1泊し、いよいよインドのコルカタへ - ベトナムで出会い、ここミャンマーでも再会し結局2週間ほど一緒に過ごしたカナダ在住の日本人Yukiさんもこれま… Read More
ミャンマーの水かけ祭 - ヤンゴン・ミャンマー 2004
バガンから再びヤンゴンに戻って来た。 - 本来ならバガンからマンダレー、そして水郷の村、インレー辺りを巡る予定であったのだが、3日後の4月13日からはミャンマー全土で水かけ祭が行われる為、交通網が全面的にストップすると… Read More
遠藤周作未発表の戯曲 - 「善人」を読む
日ごろ読む本を選ぶ基準は人それぞれかと思うが私の場合は、大体において好きな作家を基準に選ぶことが多い。映画もそうだ。好きな監督の作品を片っ端から観て行く。たまに友達に薦められてその作品が面白かった場合、今度はその監督の… Read More
長崎正月風景の今昔、そして「ピカソ -ひらめきの原点」へ
2023年、明けましておめでとうございます。 お正月は例年の如く長崎で迎えて来ました。さて、今は大阪に住んでいる叔父が長崎に帰って来る時にだけ使っている祖父母の家、ここはたまにうちの母親が風を通しに行ったりしており、… Read More
「ヴァロットン - 黒と白」、そして北のカレー、南のミールス
今年、2022年も沢山のアート作品を鑑賞。今年は美術館というより各地の芸術祭を訪れる機会が多く、都内なんかの美術館へはそれ程訪れていない気もする。 そんな中、恐らく今年最後の美術館訪問と思われる「ヴァロットン - 黒… Read More